フジサン特急2000系インサイドストーリー

鉄道技術センター 車両グループ長

車両整備 花田 悟

(当時:電車修理工場 機工長)

導入決定当時は、特急専用列車として画期的な車両を導入し、楽しみだなと思いました。
譲受にあたり、JR中央線から富士急行線へ車両を搬入しました。このとき車検切れ間近だったため“重要部検査”と言われる、法で定められた大規模検査を行う必要がありました。
2000系を見るのも初めてで、見よう見まねで工夫しながら施工したのを覚えています。
JRの車両センターに幾度も足を運び、車両部分の分解検査方法の手ほどきを受け、苦労の末無事に重要部検査を取得しました。

平成14年の運行開始から今日まで、やはり車両トラブルの対応に大変苦労しました。
部品取り用の車両を購入したものの、予備部品は足りず、あらゆる部品メーカーに問い合わせてなんとか部品を確保することができました。
トラブルが起きると、どうすればいいかと試行錯誤し、対策をしていく。トラブルが起きて初めて車両も職員の技術力も強くなる、と感じました。

フジサン特急2000系と一緒に私も成長できたと感じています。
富士急行線の目玉車両として長い間ご苦労さまでした。

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上原 厚

当時:管理二部鉄道担当 課長

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