フジサン特急2000系インサイドストーリー

乗務員区助役 兼 運転指令

運転士 近藤 真一

(当時:乗務員区 運転士)

この車両が“フジサン特急”となる前、当時JR車両であったパノラマエクスプレスが臨時列車として富士急行線に入線しました。
運転台は1号車(展望車両)の2階部分に設けられていて、非常に見晴らしが良く遠くまで見える。 頭上には、電車に電力を供給する“トロリー線”と言われる1500Vが流れる電線が間近に見え、迫力を感じました。 ただし運転台の目線が高い分同じ速度でも他の車両より遅く感じるため、速度感覚を養うことが大変でした。 当時の富士急行線車両にはない感覚だったことを記憶しています。

フジサン特急導入後は、車両故障対策として“2000系故障処置マニュアル”を職員皆で協議しながら作成しました。
165系の処置マニュアルをベースにしましたが、6両編成を3両編成に改造するにあたり、床下などの機器配置が大幅に変更していたので、試行錯誤を重ね完成に至りました。

フジサン特急2000系は、シート間隔が広くゆったり座れる上、展望車両が設けられており、お客様に富士山を楽しんでいただくにはぴったりの車両でした。 長い間ありがとうございました。

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本社

上原 厚

当時:管理二部鉄道担当 課長

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車掌

天野 亜紀菜

当時:乗務員区 特急車掌

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駅係員

奥脇 健臣

当時:管理駅 駅務掛

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車両整備

花田 悟

当時:電車修理工場 機工長

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